≪１．可能性を秘めたキノコ、ヤマブシタケとは？
≪２．コエンザイムＱ10とは？
≪３．アイセンスＨＣ　【ヤマブシタケ+ＣｏＱ10】　製品化までのこだわり

ヤマブシタケはサンゴハリタケ科のクヌギ、クルミ、椎の木などの広葉樹の樹幹や切り株に着生するキノコです。直径10cm前後で白く丸い形をし、フサフサした針が垂れ下がり、山伏が着る篠懸衣の胸に付ける飾りに似ているところから日本では「山伏茸」と呼ばれています。 中国では猴の頭に似ていることから「猴頭（ホウトウクワ）」と呼ばれ、熊の手、ナマコ、フカヒレとともに四大山海珍味とされ、古くから薬膳料理に用いる健康食材として珍重されてきました。
最近では中国の陸上選手たちのパワー源がヤマブシタケや冬虫夏草だったということで知られるようになりました。ヤマブシタケはキノコ類の健康に良いとさせる有効成分のβ−グルカンを豊富に含み、またヤマブシタケ特有の活性多糖体や神経成長団子（NGF）合成促進物質のヘリセノンやエリナシンなど多くの相乗効果で健康をサポートします。

細胞内のミトコンドリアの中にあり、体内で合成され、生命エネルギーを作る上で不可欠な物質です。細胞内でエネルギーを作るときにこれを助ける働きをします。また近年は、脂肪をエネルギーに変え、排出する作用から、美容・若返りの効果にも注目が集まっています。コエンザイムＱ10が不足すると疲れやすくなり、美容面でもお肌のコラーゲン、ヒアルロン酸、水分量なども影響を受け、シミやシワができやすくなります。 ◆コエンザイムＱ10は成長期をすぎると加齢と共に減少します。

古くからの食経験の観点から水溶性成分のみの抽出製法でなくヤマブシタケ丸ごと全てを食すことが基本と考え、子実体（キノコの形をしたもの）を使用し製品化しました。

ヤマブシタケ原料は有用成分をたっぷり含んだシーズン初取り品のみを使用しております。例えばキノコ類の主要成分βーグルカンはアガリクスの約２倍含んでおります。

ヤマブシタケに多く含まれている主要成分のβ―グルカン量や残留農薬、重金属、微生物などの品質や安全性に関わる項目の分析試験を行った素材のみを使用しております。

ヤマブシタケは微粉末化し、細胞壁を破砕した原料を使用しております。

飲用全体量を減らすべく、製品中にヤマブシタケを出来るだけ多く入れる為に、高含有できる顆粒タイプで製品化しました。1包2000mg中、実に1900mgものヤマブシタケを含んでおります。

後味残りが少なく飲みやすいように、喉を通りやすいサイズに顆粒化しております。

外出先でもさっと取り出せ飲めるように、持ち運びに便利なスティックタイプにしております。